La sonrisaブログ

ライフステージが変化しても自在の押入れ収納

2020.07.21 La sonrisaブログ

皆さんのご自宅に押入れは ありますか?

日本ではまだまだ布団を収納するための奥行きのある押入れがありますね。

でも、布団収納するだけのために奥行きはあるけれども、他の生活用品を収納しようとすると…使いにくくないですか?

奥行きがあって、たくさん収納できそうだけど、結局奥の方に入れたものは何があったか忘れてる…

なんてことになっていませんか?

実は、家を作ってから、あとあと困るところが「収納」って知ってましたか?

実際今 困ってる方も多いのではないでしょうか。グラフを参考に見てみてくださいね。

家を建てるときの収納計画は実は重要です。

家を建てるときは他にもたくさん決めなければいけないので、なかなか考えにくい場所でもあるかもしれません。

「とりあえず押入れや物入れを作って、引っ越してから考えればいいや…。」

で、今になって後悔している…。

 

でも、大丈夫です。

そんな方に朗報です♪

リクシルの「ヴィーダスパネル」で解決出きるかもしれません♪

もちろん新築から採用したほうが最初から楽な収納ができそうですが、

リフォームで考えても大丈夫。

これは棚を工夫するだけで、ライフステージ(家族の成長)が変わってもずっと使って頂けます。

例えば、

机の仕様にすれば在宅ワークがここで可能になります。

子供さんの机でもいいですね。大きくなったら大概使わなくなる勉強机。

成長するにつれ、服や趣味のものが多くなるでしょうから、クローゼットに変えることもできますよ。

子供の成長や生活の仕方が変わってもいろいろ組み換えが出来る収納用品です。

他の部屋に移動することも可能です。(工事は必要)

 

この『ヴィーダスパネル』はメディアでもご活躍で長年収納や住まい方の研究をされてる

住まい方アドバイザー 近藤典子さんがリクシルと共同開発したもの。

だから、本当に使いやすいようによく考えられています。

 

気になる方がみえましたら、今の収納やライフスタイルもお話頂ければ、どこにどんな風にセットするかも相談にのれますので、よければお声かけくださいませ。
♪本日もご訪問ありがとうございました♪

☆☆

La sonrisaでは

インテリア×お片付け×リフォーム
家を整えるためのトータルアドバイスをさせて頂きます。

どうぞお問い合わせくださいませ。